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ジムシーがいっぱい

2018/05/09

ジムシヤドリタケのその後を見るために京都市へ。前回来てから二週間たっている。最初に継続観察中の2体を確認。やはり子嚢殻ができ始めている。
“jim180509e.jpg"

“jim180509f.jpg"

次に周辺を探索。以前たくさん出ていた辺りを詳しく調べる。と、出ている。それもたくさん。熟度は様々で重複寄生のシロサンゴタケに付かれているものもあるが、全部で十数体。これは一昨年並みの大量発生になるかも。
“jim180509a.jpg"

“jim180509b.jpg"

“jim180509c.jpg"

“jim180509d.jpg"

“jim180509g.jpg"
Ophiocordyceps superficialis
Host: Larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 09 May 2018.


オオセミタケは一ヶ月前に某グループと来た時に十数体みつけてみんなで掘ったはずだが、今日調べてみると20体以上みつかった。新たに生えてきたものだろう。結局30体以上は発生していたことになる。熟度から見ると、今の時期が最盛期かもしれない。
“oosemi180509.jpg"
Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 09 May 2018.


他にマルミアリタケが2体みつかった。どちらも宿主は小さな働き蟻で種類は未確認。やや未熟だったので放置してきた。
“ari180509b.jpg"

“ari180509a.jpg"
Ophiocordyceps formicarum
Host: Ant. Place:Kyoto. 09 May 2018.

  1. 2018/05/11(金) 22:23:14|
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ハゴロモ再び

2018/04/23、05/03

4月23日、ジムシヤドリタケのその後を見るために京都市へ。8日に見つけた時に比べると少し大きくなったようだが一見変わりない。しかしよくよく見ると小さなつぶつぶのようなものが見える。
“jim180423a.jpg"

“jim180423b.jpg"
Ophiocordyceps superficialis
Host: larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 23 Apr. 2018.


5月3日はK川へ。そろそろサナギタケが出ていてもいいはずだが、いくら探しても見つからない。前回みつけておいたクサナギヒメタンポタケは子嚢殻ができ始めている。やはり他には出ていない。
kusa180503a.jpg

kusa180503b.jpg
Metarhizium kusanagiense
Host:cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 03 May 2018.


サクランポの盤菌がそろそろ出始めているので撮影していると、何やら見覚えのあるものが目の端をよぎった。
なんと昨年見たハゴロモ生のハリタケだ。昨年より時期が早いのでまだ短いが、同じような状態でころがっている。昨年は持ち帰って追培したが結局子嚢殻はできなかったので、今回は現地に置いたまま継続観察することにした。目印を付けて放置。
“sakura180503.jpg"

“hago180503a.jpg"

“hago180503b.jpg"

“hago180503c.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host:nymph of planthopper Place:Nagaokakyo. 03 May 2018.

  1. 2018/05/10(木) 07:52:25|
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クサナギ、ジムシ、次々出てきた。

2018/04/05、07、08

5日はK川へ。サナギタケにはまだ早いが、一応調べてみる。やはり出ていないが、昨年クサナギヒメタンポタケが出ていた辺りを調べてみると、小さな白いヘラ状のものが見つかった。どうやら未熟なクサナギのようだ。周りを詳しく調べたが、他には出ていなかった。
kusa180405a.jpg

kusa180405b.jpg
Metarhizium kusanagiense
Host:cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 05 Apr. 2018.


7日は展覧会巡りで京都市内へ。ついでにオオセミタケの坪を見に行った。そろそろ最盛期のはずだが、相変わらず少ない。その中に以前からしばしば見かける頭部を喰いちぎられたものがいくつかあった。辺りはシカの糞だらけ。状況証拠に過ぎないのだが。
今年は掘り跡はあまりなかった。そもそも昨年大量の掘り跡があった場所には発生がなかった。結局今年は20体ぐらいは出ていたと思うが、胞子放出まで生き残ったのは10体のみ。
“oosemi180407a.jpg"

“oosemi180407b.jpg"

“oosemi180407c.jpg"
Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 07 Apr. 2018.


8日は某きのこグループを案内して京都市西部の川へ。目的はオオセミタケだが、途中タイワンアリタケを探しながら目的地に向かう。タイワンアリタケはたくさん見つかったが、結実しているものは少なかった。
他にはガヤドリタケの仲間が2体とクモ生の不明種が1体見つかった。
“gayadori180408.jpg"
Akanthomyces tuberculatus group
Host: adult of Lepidoptera Place:Kyoto. 08 Apr. 2018.


目的地に着いてみんなでオオセミタケを探す。すぐに数体が見つかった。さらに範囲を拡げて探し、結局十数体を見つけることができた。
“oosemi180408.jpg"
Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 08 Apr. 2018.


みんながオオセミを探している間にジムシヤドリタケの坪を調べた。まだまだ早いと思っていたが、なんと2体出ていた。もちろん未熟で、結実してはいない。
“jimusi180408.jpg"

“jimusi180411.jpg"
Ophiocordyceps superficialis
Host: larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 08 Apr. 2018.


その後帰りに二つの寺を訪れたが、両方の寺とも庭にオオセミタケが出ていた。合わせて4〜5体。
  1. 2018/04/17(火) 10:48:20|
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