ハゴロモ再び

2018/04/23、05/03

4月23日、ジムシヤドリタケのその後を見るために京都市へ。8日に見つけた時に比べると少し大きくなったようだが一見変わりない。しかしよくよく見ると小さなつぶつぶのようなものが見える。
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Ophiocordyceps superficialis
Host: larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 23 Apr. 2018.


5月3日はK川へ。そろそろサナギタケが出ていてもいいはずだが、いくら探しても見つからない。前回みつけておいたクサナギヒメタンポタケは子嚢殻ができ始めている。やはり他には出ていない。
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Metarhizium kusanagiense
Host:cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 03 May 2018.


サクランポの盤菌がそろそろ出始めているので撮影していると、何やら見覚えのあるものが目の端をよぎった。
なんと昨年見たハゴロモ生のハリタケだ。昨年より時期が早いのでまだ短いが、同じような状態でころがっている。昨年は持ち帰って追培したが結局子嚢殻はできなかったので、今回は現地に置いたまま継続観察することにした。目印を付けて放置。
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Ophiocordyceps sp.
Host:nymph of planthopper Place:Nagaokakyo. 03 May 2018.

  1. 2018/05/10(木) 07:52:25|
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クサナギ、ジムシ、次々出てきた。

2018/04/05、07、08

5日はK川へ。サナギタケにはまだ早いが、一応調べてみる。やはり出ていないが、昨年クサナギヒメタンポタケが出ていた辺りを調べてみると、小さな白いヘラ状のものが見つかった。どうやら未熟なクサナギのようだ。周りを詳しく調べたが、他には出ていなかった。
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Metarhizium kusanagiense
Host:cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 05 Apr. 2018.


7日は展覧会巡りで京都市内へ。ついでにオオセミタケの坪を見に行った。そろそろ最盛期のはずだが、相変わらず少ない。その中に以前からしばしば見かける頭部を喰いちぎられたものがいくつかあった。辺りはシカの糞だらけ。状況証拠に過ぎないのだが。
今年は掘り跡はあまりなかった。そもそも昨年大量の掘り跡があった場所には発生がなかった。結局今年は20体ぐらいは出ていたと思うが、胞子放出まで生き残ったのは10体のみ。
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Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 07 Apr. 2018.


8日は某きのこグループを案内して京都市西部の川へ。目的はオオセミタケだが、途中タイワンアリタケを探しながら目的地に向かう。タイワンアリタケはたくさん見つかったが、結実しているものは少なかった。
他にはガヤドリタケの仲間が2体とクモ生の不明種が1体見つかった。
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Akanthomyces tuberculatus group
Host: adult of Lepidoptera Place:Kyoto. 08 Apr. 2018.


目的地に着いてみんなでオオセミタケを探す。すぐに数体が見つかった。さらに範囲を拡げて探し、結局十数体を見つけることができた。
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Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 08 Apr. 2018.


みんながオオセミを探している間にジムシヤドリタケの坪を調べた。まだまだ早いと思っていたが、なんと2体出ていた。もちろん未熟で、結実してはいない。
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Ophiocordyceps superficialis
Host: larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 08 Apr. 2018.


その後帰りに二つの寺を訪れたが、両方の寺とも庭にオオセミタケが出ていた。合わせて4〜5体。
  1. 2018/04/17(火) 10:48:20|
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菌生探索

2018/03/20、23、26、30

知っている菌生虫草の坪でまだ確認していないところがいくつか残っているので、順に調べてみることにした。
まず20日は以前から知っている京都市の坪。ここ数年はあまり見つかっていない。おぼろげな記憶を頼りに昔出ていた辺りを調べていくと、数カ所でヌメリタンポタケの小群生がみつかった。全部合わせても10本足らず。しかし相変わらず発生が続いていることが確認できた。
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Tolypocladium longisegmentum
Host: Elaphomyces Place:Kyoto. 20 Mar. 2018.


菌生を探す過程でオイラセクチキムシタケが3体みつかった。1体は完熟していたが、残り2体は未熟、ようやく小さな子嚢殻ができはじたばかりだった。長岡京市に比べて随分遅いように思う。
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Ophiocordyceps rubiginosiperitheciata
Host:larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 20 Mar. 2018.


23日はバスで京都市内2箇所を回った。目的はオオセミタケとシャグマアミガサタケだったが、どちらも出ておらず菌生虫草もみつからなかった。
見つかったのは未熟なヒメクチキタンポタケが2体、うち1体は宿主が完全に露出していた。
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Ophiocordyceps annullata
Host:larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 23 Mar. 2018.


もう1箇所ではタイワンアリタケの他には極めて小さいハスノミクモタケが1体みつかっただけだった。
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Hevansia nelumboides
Host: Spider Place:Kyoto. 23 Mar. 2018.


26日はK川、昨年見つけたハナヤスリタケの坪を見に行った。まだ小さく、数も10体ぐらいしか出ていなかったが一応坪の健在が確認できた。
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Tolypocladium ophioglossoides
Host: Elaphomyces Place:Nagaokakyo. 26 Mar. 2018.


その後12日に調べた辺りを改めて調べた。前回は昨年タンポタケが群生していた場所が思い出せなかったが、今回は確認できた。数は昨年より少なく、7、8本というところだったが、こちらも坪の健在が確認できた。ヌメリタンポタケもしなびたものが1本みつかった。
“tan180326a.jpg"

“tan180326b.jpg"
Tolypocladium capitatum
Host: Elaphomyces Place:Nagaokakyo. 26 Mar. 2018.


30日は京都市内で花見を兼ねて展覧会巡り。ついでにオオセミタケの坪を見に行った。かなり大きくなってきたが、まだ胞子は出していない。例年より遅いようだ。7体ほど見つかったが大半は新しく出てきたもので、前回みつけていたものは無くなっているものが多かった。
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“oosemi180330c.jpg"

“oosemi180330a.jpg"
Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 30 Mar. 2018.

  1. 2018/03/31(土) 10:40:17|
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