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セミノハリセンボン

2005/09/04

阪急電車の駅前からバスで帰宅しようとして、もう一歩のところで乗り遅れた。次のバスまで30分あるので近くのN神社を覗いてみた。
毎年セミノハリセンボンが出る場所を調べる。セミの屍骸がたくさんころがっているが、ほとんどは蟻に喰われてバラバラになっている。ちゃんとした形を保っているものをよく見ると、たいていはセミノハリセンボンに感染している。
やや未熟っぽかったがいくつか拾ってきた。クマゼミの屍骸もたくさんあるが、セミノハリセンボンがついているのは全てアブラゼミだ。
緑色の菌に感染しているものが一体見つかったので、これも持ち帰った。

semihari1.jpg
セミノハリセンボン Isaria takamizusanensis

semihari2.jpg

semihari3.jpg


semihari4.jpg
分生子柄の拡大

semihari5.jpg
分生子

semi_m1.jpg

semi_m2.jpg
さて、緑色の菌に感染しているセミだが、以前ムカデについていた黒きゅう病菌(Metarhizium anisopliae var. anisopliae)かと思っていたら違っていた。

N_c1.jpg
検鏡してみると分生子が大小2種類ある。
どうやらNomuraea cylindrosporaという種類のようだ。

N_c2.jpg
フィアライド
  1. 2005/09/05(月) 23:42:07|
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