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リハリビ

2017/08/15、17

8月の前半に一週間ほど入院していたので、虫草探索のほうもお休みだった。退院後リハリビも兼ねて何度か近くに行ってみたが、地生の虫草はすっかり姿を消しており、体力が戻っていないこともあってあまり収穫はなかった。
15日はK川へ。本流のダム湖辺りを調べた。カメムシタケはすでに姿を消し、他の地生種も見つからない。河原を歩いていると目の前の木の枝にシャクトリムシハリセンボンが付いているのが目に入った。この種は今年3体目だ。2体目はこの数日前に見つけたが、急斜面だったので、枝をつかんだまま足を滑らせた拍子に枝が跳ねて飛んで行ってしまった。
“syaku170815b.jpg"

“syaku170815a.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host: Larva of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 15 Aug. 2017.


前に見つけていた1体目も見に行ったが、重複寄生菌と思われる白い菌叢が出来始めていた。
“syaku170815c.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host: Larva of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 15 Aug. 2017.


17日は少し足を伸ばして京都市西部の谷に行ってみた。いつもは自転車で行くのだが、体力が戻っていないので電車とバスを乗り継いで行った。
タイワンアリタケは以前に比べると随分少なくなったが、いくつか見られた。完熟しているものもあった。
“ari170817a.jpg"
Ophiocordyceps unilateralis
Host: Ant Place: Kyoto. 17 Aug. 2017.


目的の坪に行く途中で、道を塞いでいる倒木から赤いものが出ているのを見つけた。何と、久しぶりのシュイロクチキタンポタケだ。この辺りでは初めてだ。
あまりに目立つ場所なので持ち帰ることにした。
“syuiro170817a.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host: Ant Place: Kyoto. 17 Aug. 2017.


目的の坪に着いてジムシヤドリタケを探したが、やはり見つからない。どうやら今年は発生しなかったようだ。同じ宿主から出るシロサンゴタケは見つかったので、依然としてこの場所が有力な坪であることに違いはない。
“sirosan170817a.jpg"
Polycephalomyces formosus
Host: Ant Place: Kyoto. 17 Aug. 2017.


帰り際にガヤドリタケの仲間を1体みつけた、未熟なテレオモルフかアナモルフかよくわからない。
“ga170817a.jpg"
Cordyceps tuberculata?
Host: Adult of Lepidoptera Place: Kyoto. 17 Aug. 2017.

  1. 2017/09/01(金) 09:34:00|
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