ハゴロモ生不明種

2017/06/06

K川へ。クサナギヒメタンポタケのその後を確認に行った。いくつかは胞子を放出し終えたようで、萎びかけている。低い位置にあった3体は確認できなかった。地面がかなり荒れているのはイノシシが掘り返したのだろう。
kusa170606b.jpg

kusa170606a.jpg
Metarhizium kusanagiense
Host:cocoon of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 06 Jun. 2017.


ふと地面に目をやると一枚の落葉の上に何か乗っている。よく見ると昆虫のようで、しかも背中から白い針金のようなものが伸びている。虫草だ。そのままの状態で撮影。近くに同じ種類の落葉はたくさんあるが、この葉を付けていたと思われる木は見当たらない。この斜面はかなりの急斜面なので、遥か上の方に生えた木から落ちてきたものと思われる。よくもまあ目の前に落ちていたものだ。宿主はハゴロモの仲間のように見える。同じようなものは過去二回見つけているが、いずれも木に付いていた。過去二回とも追培養に失敗して、子嚢殻は見られないままになっている。今回も木に付いたままだったら持ち帰らないところだが、落ちてしまっているので持ち帰って追培することにした。
hago170606e.jpg

hago170606b.jpg

hago170606c.jpg

hago170606.jpg
Ophiocordyceps sp.
Host:nymph of planthopper Place:Nagaokakyo. 06 Jun. 2017.

  1. 2017/06/15(木) 20:34:13|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<梅雨入りはしたけれど | ホーム | エニワセミタケのアナモルフ>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ignatius.blog3.fc2.com/tb.php/473-87bfd963