ツブノセミタケの新芽

2016/12/23

個展のため随分長く更新できなかったが、個展が終わってもなかなか虫草探しにでかける余裕ができない。年の瀬も間近に迫ってきているので、とりあえず家から徒歩10分ほどの近場の坪の記事でお茶を濁しておく。

1枚目の画像を見ただけではよくわからないだろうが、これはツブノセミタケの新芽だ。
この場所は1990年代の初め頃に見つけたのだが、それ以来四半世紀にわたって入れ替わり立ち替わりツブノセミタケが発生し続けている。毎年冬に新芽が発生し、夏に完熟する。宿主が充分に大きい場合は胞子を放出した後も消滅せず、次の冬には古い株から枝分かれするように新しい芽が出てくる。
2枚目の画像の白いものはおそらくアナモルフだと思われるが、これも冬によく見られる。
tubusemi161223b.jpg

tubusemi161223a.jpg
Polycephalomyces prolificus
Host:Nymph of cicada Place:Nagaokakyo. 23 Dec. 2016.
  1. 2016/12/28(水) 11:34:47|
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