春から夏へ2

2009/05/20

続き。持ち帰ったミヤマタンポタケ。秋にみたものに比べ頭部が明るい黄褐色だが、同種だと思われる。
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Elaphocordyceps intermedia f. michinokuensis
Host:Elaphomyces sp. Place:Kyoto. 20 May. 2009


寄主はコロモツチダンゴ(Elaphomyces apparachiensis)。
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Host:Elaphomyces apparachiensis

一応検鏡してみた。

子嚢殻。
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perithecia of Elaphocordyceps intermedia f. michinokuensis

子嚢。
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asci of Elaphocordyceps intermedia f. michinokuensis

子嚢胞子は90~100の二次胞子に分裂する。
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ascospore of Elaphocordyceps intermedia f. michinokuensis
  1. 2009/05/22(金) 09:21:37|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3
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コメント

ご無沙汰しております。
こちらの記事とは直接関係のないコメントをお許しください。

私のブログの3月28日の記事に「クビオレアリタケの幼菌だろう」というコメントを頂きましたが、あの個体はその後完熟を観察する前に行方不明になってしまいました。

が、今日またクビオレアリタケと思われるものをみつけました。前回のものとは少し質感が異なるようです。ブログに写真をアップしましたので見ていただけると幸いです。
  1. 2009/05/31(日) 19:02:12 |
  2. URL |
  3. ハンマー #HDDGojUI
  4. [ 編集]

ハンマーさん、コメントありがとうございます。
貴ブログ拝見しました。前回のものが行方不明になったのは残念ですが、今回のものも同じ種類だと思います。前回のものと質感が異なるのは単なる個体差か、さもなければ別の菌の寄生を受けている可能性もあります。
完熟すると柄の途中にコブ状の結実部ができ、表面にツブツブができます。
イトヒキミジンアリタケやタイワンアリタケだと柄が長く伸び結実部は途中に張り付いたようになりますが、クビオレアリタケは柄がやや太短く結実部のところで折れ曲がります。
尚、柄の色や形、宿主の種類等からクビオレアリタケだろうと見当をつけましたが、結実するまでは確実とは言えないのはもちろんのことです。
  1. 2009/06/01(月) 19:39:56 |
  2. URL |
  3. ignatius #ysthiAkw
  4. [ 編集]

gnatius さん
コメントありがとうございます。
今後どうなるか分かりませんが、しばらく観察を続けようと思っています。
  1. 2009/06/01(月) 21:07:50 |
  2. URL |
  3. ハンマー #HDDGojUI
  4. [ 編集]

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