滋賀遠征2

2008/04/16

タンポタケが終わればオオセミタケの季節だ。ネット上でもそろそろオオセミタケ発生の情報が出てき始めた。京都でも市内の公園などで見つかっているとのことなので、少し早いかなと思ったが出かけることにした。行き先は一昨年見つけた滋賀県の坪。前回はK野氏の車で行ったが、今回は電車と路線バスを乗り継いで行くことにした。自転車では遠過ぎるのだ。JR石山駅からバスに乗り、降りた後さらに3km程歩く。近くにバス停があるが、早朝と夕方の一日二便しかないので使えない。
目的の坪は棚田状になった杉林。こういう場所にヒグラシを寄主とする虫草が大量発生することがある。
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前回来たのは6月だったのでかなり時期は遅かったのだが、それでもたくさんのオオセミタケが出ていた。しかし今日は全然出ていない。4月中旬ではやはり早過ぎたのだろう。
それでも何とか3体を見つけることができた。どれも小さくてまだ完熟ではなさそうだ。一番大きなものを一体だけ持ち帰ることにした。地上部に比べてかなり長い。
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Ophiocordyceps heteropoda
Host:nymph of cicada. Place:Ootsu. 16 Apr. 2008


前回は遅過ぎ、今回は早過ぎた。実際の最盛期は5月初旬から中旬ぐらいだろう。ネットではいわゆる初物情報の割合が高いようなので気を付けないといけない。
帰りはぶらぶらと山越えのコースを行くことにした。距離はそれほどでもなかったが、岩だらけの道で結構きつかった。

持ち帰ったオオセミタケ
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Ophiocordyceps heteropoda
Host:nymph of cicada. Place:Ootsu. 16 Apr. 2008


  1. 2008/04/17(木) 15:59:25|
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