キャンプ場

2007/02/05

林道工事で当分K川に入れそうにないので、大回りしてキャンプ場側から入ってみた。ここはいつも行っている場所の上流に当る。遠いし余り収穫があったことがないのでめったに行かない。

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探し始めてすぐにシャクトリムシハリセンボンがみつかった。この時期には胞子を持っていることはないのでこのまま放置することにした。夏になったらフタイロスカシツブタケの重複寄生が見られるかもしれない。
かなり長いこと調べてクモ生の虫草をいくつかみつけた。

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ツキダシハスノミクモタケは先週もみつけたが例年よりかなり遅い。持ち帰って検鏡してみたが、やはり胞子を出し尽くした後のようだった。

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ギベルラタケの仲間をニ体続けてみつけた。一見「猫の尾型」のように見えたが、持ち帰って調べてみると未熟な「とげ鞭型」だった。つまり先週みつけたクモ虫草についていたGibellula dimorphaと同じものだ。二体ともからGranulomanus型の分生子がみつかった。

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これは一体目のGranulomanus型の分生子と分生子柄。

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ニ体目のGibellula型の分生子と分生子柄。

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ニ体目のGranulomanus型の分生子と分生子柄。

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もう一体ギベルラがみつかったが、これはGibellula leiopusだ。やや未熟。

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分生子柄。
  1. 2007/02/06(火) 10:48:06|
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