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夏枯れ

2006/08/21

K川へ。アブ谷を調べてみた。相変わらずクモ生のものが少ない。Akanthomyces novoguineensisがいくつかと、未熟で種類がわからないのがいくつかあっただけ。ハガクレシロツブタケだけはここでも多い。ほぼ完熟のものを一体持ち帰る。ナガレアブの卵塊が結構目に付いたが菌が付いているものはまだ少なく、子嚢果ができているものはなかった。

hutairo60821.jpg
帰りに合流点付近でシャクトリムシハリセンボンを新たに一体見つけたが、未熟なまま重複寄生菌に付かれたフタイロスカシツブタケだった。

haga60821a.jpg
持ち帰ったハガクレシロツブタケ。

haga60821b.jpg
検鏡してみたが、これも子嚢が消失性のようで、しばらく置くとばらばらの子嚢胞子が観察できた。前に見たように8個の二次胞子に分裂するようだ。前に見た時に観察できた二次胞子中央の隔壁はほんの一部しか確認できなかった。

これだけでは寂しいので、8月15日に見つけたツクツクホウシタケを載せておく。

tuku60815a.jpg

tuku60815c.jpg
久しぶりに京都市内に出たついでに東山で採集したものだ。実はツクツクホウシから出たツクツクホウシタケを採ったのはこれが初めてだ。東山や北山では結構出るようだが、西山ではほとんど出ない。東山や北山を調べればもっといろんなものが出ているのだろうが、市街地を通らなければならないのが面倒だ。ゴム長をはいていくわけにはいかないし・・

tuku60815b.jpg
分生子柄。





  1. 2006/08/23(水) 22:47:01|
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