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冬越し中

2006/02/11

朝から暖かい。普通は土日や祝祭日には出かけないのだが、この時季ならハイキング客も少ないだろうし、山林整備工事のほうも休みになるだろうと考えてK川に出かけた。本流沿いにキャンプ場に向かう道を行く。かなり伐採が進んでいてすっかり明るくなっている。山林の育成のためにはある程度必要なのだろうが、これだけ大規模にやられると虫草のほうは当分の間は回復しないだろう。さらに悪いことは車がかなり奥まで入れるようになってしまったことだ。きっとゴミの不法投棄が出てくるだろう。

060211g.jpg
ダム湖上流の流れ込みを遡って以前から観察を続けているガヤドリナガミツブタケを確認した。かなり干涸びた感じだが、何となく生きている感じがする。春になったらまた新芽が出てくるかもしれない。

更に進んでシュイロクチキタンポタケの倒木群を見に行った。シュイロクチキタンポタケはまだかろうじて見分けられたが、ほとんど残骸状態になっていた。

060211e.jpg
白い穂を出している不明種はやや大きくなった感じだ。

ari60211.jpg
今年初めてのアリタケ(マルミノアリタケ)を見つけた。もちろんまだまだ未熟。

060211h.jpg
帰りがけにダム湖のそばでヒメクチキタンポタケをみつけた。かなり褐色がかってきている。写真を撮った後、埋め戻しておいた。

未熟なものばかりなので何も持ち帰らなかった。帰ってから追培していたクモを調べた。

060211j.jpg

060211l.jpg
すっかりカビが全身を覆っている。

DSCN6414.jpg

E_60211.jpg

検鏡してみた。どうやら接合菌の仲間のようだが、この分野は不勉強でさっぱりわからない。
  1. 2006/02/12(日) 16:50:12|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

最後のクモの胞子画像、不完全菌のようです。
この分野、自分では随分と遠ざかっているので明言がはできませんが、Cladosporiumの胞子に似ています。そうであれば、寄生ではなく、クモが死んだ後、カビが生えてきた可能性があります。この菌の仲間は土壌中や空気の中に普通に見られます。
  1. 2006/02/12(日) 21:08:52 |
  2. URL |
  3. トリフィ #4eg7mJls
  4. [ 編集]

そうでしたか。

トリフィさん、今カビ図鑑を見てきましたが、Cladosporiumに似ていますね。
寄生菌ではなくて腐生菌だったのかな?まだまだ勉強が足りません。どうもありがとうございました。
  1. 2006/02/12(日) 23:40:17 |
  2. URL |
  3. ignatius #ysthiAkw
  4. [ 編集]

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