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K川その後

2018/05/10、05/17

5月10日はK川へ。相変わらずサナギタケは出ていない。前回みつけておいたクサナギヒメタンポタケは消失していた。かなり不安定な場所だったので雨で落ちてしまったか、それとも通る人が気まぐれに触ったか。付近を改めて念入りに探すと別の個体が一つだけ見つかった。極めて小さい。
kusa180510a.jpg
Metarhizium kusanagiense
Host: cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 10 May 2018.


ハゴロモ生の不明種はあまり変化はないようだが、よく見るとストローマの先端が折れている。
“hago180510.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host:nymph of planthopper Place:Nagaokakyo. 10 May 2018.


他にみつかったのはヒメクチキタンポタケ。道沿いに落ちている朽木から簡単に見つかる。特に探しもしなかったが、とりあえず3体。まだ完熟にはしばらくかかりそうだ。1体は朽木を崩して宿主を露出させて撮影。
“himekuti180510b.jpg"

“himekuti180510a.jpg"

“himekuti180510c.jpg"
Ophiocordyceps annullata
Host: larva of Coleoptera. Place:Nagaokakyo. 10 May 2018.


ハナサナギタケも1体みつかった。今シーズンでは初めてだ。
hanasa180510.jpg
Anamorph of Cordyceps tenuipes
Host: Pupa of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 10 May 2018.


ハナヤスリタケの坪にも行ってみたが、10体ほどがまだ萎びずに残っていた。
hanaya180510.jpg
Tolypocladium ophioglossoides
Host: Elaphomyces Place:Nagaokakyo. 10 May 2018.


5月17日にも行ってみたが、大きな変化はない。
クサナギヒメタンポタケは結実していた。
kusa180517.jpg
Metarhizium kusanagiense
Host: cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 17 May 2018.


ハゴロモ生の不明種もあまり変化はないようだが、折れている先端から新しいストローマが出かけているようだ。
“hago180517.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host:nymph of planthopper Place:Nagaokakyo. 17 May 2018.


その他には、新たにヒメクチキタンポタケとハナサナギタケが1体ずつ。
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  1. 2018/05/18(金) 08:47:08|
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ジムシーがいっぱい

2018/05/09

ジムシヤドリタケのその後を見るために京都市へ。前回来てから二週間たっている。最初に継続観察中の2体を確認。やはり子嚢殻ができ始めている。
“jim180509e.jpg"

“jim180509f.jpg"

次に周辺を探索。以前たくさん出ていた辺りを詳しく調べる。と、出ている。それもたくさん。熟度は様々で重複寄生のシロサンゴタケに付かれているものもあるが、全部で十数体。これは一昨年並みの大量発生になるかも。
“jim180509a.jpg"

“jim180509b.jpg"

“jim180509c.jpg"

“jim180509d.jpg"

“jim180509g.jpg"
Ophiocordyceps superficialis
Host: Larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 09 May 2018.


オオセミタケは一ヶ月前に某グループと来た時に十数体みつけてみんなで掘ったはずだが、今日調べてみると20体以上みつかった。新たに生えてきたものだろう。結局30体以上は発生していたことになる。熟度から見ると、今の時期が最盛期かもしれない。
“oosemi180509.jpg"
Ophiocordyceps heteropoda
Host: Nymph of cicada Place:Kyoto. 09 May 2018.


他にマルミアリタケが2体みつかった。どちらも宿主は小さな働き蟻で種類は未確認。やや未熟だったので放置してきた。
“ari180509b.jpg"

“ari180509a.jpg"
Ophiocordyceps formicarum
Host: Ant. Place:Kyoto. 09 May 2018.

  1. 2018/05/11(金) 22:23:14|
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ハゴロモ再び

2018/04/23、05/03

4月23日、ジムシヤドリタケのその後を見るために京都市へ。8日に見つけた時に比べると少し大きくなったようだが一見変わりない。しかしよくよく見ると小さなつぶつぶのようなものが見える。
“jim180423a.jpg"

“jim180423b.jpg"
Ophiocordyceps superficialis
Host: larva of Coleoptera. Place:Kyoto. 23 Apr. 2018.


5月3日はK川へ。そろそろサナギタケが出ていてもいいはずだが、いくら探しても見つからない。前回みつけておいたクサナギヒメタンポタケは子嚢殻ができ始めている。やはり他には出ていない。
kusa180503a.jpg

kusa180503b.jpg
Metarhizium kusanagiense
Host:cocoon of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 03 May 2018.


サクランポの盤菌がそろそろ出始めているので撮影していると、何やら見覚えのあるものが目の端をよぎった。
なんと昨年見たハゴロモ生のハリタケだ。昨年より時期が早いのでまだ短いが、同じような状態でころがっている。昨年は持ち帰って追培したが結局子嚢殻はできなかったので、今回は現地に置いたまま継続観察することにした。目印を付けて放置。
“sakura180503.jpg"

“hago180503a.jpg"

“hago180503b.jpg"

“hago180503c.jpg"
Ophiocordyceps sp.
Host:nymph of planthopper Place:Nagaokakyo. 03 May 2018.

  1. 2018/05/10(木) 07:52:25|
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