スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

2017年4月まとめ

2017/04/05、19、24、29

意外なところで菌生虫草の坪が見つかったが、タンポタケだけは最初の一本以外に見ていない。5日は以前K川で大量に発生していた辺りを再調査してみることにして出かけた。
昨年はこの時期にもうサナギタケが発生していたが、今年は全体的に発生が遅いようだ。
以前発生していた場所には何も出ていなかったが、発生しやすい樹種と地形について少し経験を積んだので、それを頼りに周囲を探してみた。
しばらく探すとこちらの想定通りの場所にタンポタケが見つかった。周りを調べるとなんと10体以上出ている。一部はイノシシに掘り起こされたのか、宿主のツチダンゴが露出している。それを含めて数体だけ持ち帰った。
tanpo170405a.jpg

tanpo170405c.jpg

tanpo170405d.jpg
Tolypocladium capitatum
Host:Elaphomyces sp. Place:Nagaokakyo. 05 Apr. 2017.


19日は自転車で京都市まで遠征。山のオオセミタケを見に行った。
いつも出ている杉林を探すと、すぐに何体か見つかった。もう充分大きくなっているが、まだ胞子を放出してはいないようだ。結局みつかったのは全部で14体。
oosemi170419c.jpg

oosemi170419b.jpg

oosemi170419a.jpg

oosemi170419d.jpg
Ophiocordyceps heteropoda
Host:Nymph of cicada Place:Kyoto. 19 Apr. 2017.


24日は菌友のM井さんにシャグマアミガサタケの坪を案内することになり、京都市内に出かけた。3月末に下見に行った時には影もなかったので心配していたが、今年もシャグマは5、6本、ちゃんと出てくれていた。帰り道でM井さんが菌生虫草を見つけた。すっかり萎びてしまっていたが、タンポタケのようだ。4、5体がかたまって出ていた。この場所では初めてだ。
tanpo170424a.jpg
Tolypocladium capitatum
Host:Elaphomyces sp. Place:Kyoto. 24 Apr. 2017.


29日はK川へ。例年ならとっくにサナギタケが発生しているはずだが、今年はまだ1体も見ていない。今回はキャンプ場がわから入って、上流を調べた。以前はちゃんとした山道があったのだが、度重なる大雨で斜面が崩れ、ほとんど消失している。木の根につかまりながら進むと、ようやく1体だけサナギタケが見つかった。もちろん未熟だ。周りを探しても他には1体も見つからない。正に今年最初の1体というわけだ。
sana170429.jpg
Cordyceps militaris
Host:larva of Lepidoptera. Place:Nagaokakyo. 29 Apr. 2017.
スポンサーサイト
  1. 2017/05/02(火) 11:59:53|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0