2016年10月前半まとめ

2016/10/06、10、11

個展が近づいてきているのでなかなか探索に行けない。行けたとしても遠出はできないのであまり収穫がない。

6日は京都市内に知人の展覧会に行くついでにいつもの公園にキノコを見に行った。まずセミノハリセンボンを探したが一つも見つからない。次にミヤマタンポタケの坪を見に行った。食べられるものも含めて非常に多くのきのこが出ていたが、目的のミヤマはなかなか見つからない。しかたがないので普通のきのこの写真でも撮ろうと三脚の準備をしていると、すぐそばの朽木から見覚えのある頭部が出ているのに気付いた。この種は朽木生ではないが、木が分解した土が好きなのか朽木のすぐそばに出る傾向がある。今回も一見朽木から出ているように見えるが、木はほとんど分解されて土と化している。周りを調べると10本あまりが見つかった。
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Tolypocladium intermedium f. michinokuense
Host:Elaphomyces sp. Place:Kyoto. 06 Oct. 2016.


10日はK川に行ったが大雨で水嵩が増えていてクモ生探しはあきらめた。継続観察中のフタイロスカシツブタケは子嚢殻がかなり増えている。そろそろ完熟か?
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Torrubiella? sp.
Host:larva of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 10 0ct. 2016.


11日は近所のK寺裏の山林へ。食用きのこが目的だったがあまり見つからず、虫草さがし。オイラセクチキムシタケが2体だけ見つかった。もちろん未熟だ。
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Ophiocordyceps rubiginosiperitheciata
Host:larva of Coleoptera Place:Nagaokakyo. 11 0ct. 2016.

  1. 2016/10/25(火) 12:10:32|
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イモムシタケ2016

2016/9/23

K川へ。この日は久しぶりにキャンプ場の先まで行ってみた。
この9月は台風も含めてやたらに雨が多い。ただ、雨が降るようになってからそれほど間がないせいか、思ったほどきのこが生えていない。
虫草も地生のものはハナサナギやコナサナギさえ見つからない。あきらめてそろそろ帰ろうと思った時、目の前に大型の虫草が現れた。イモムシタケだ。
雨で土が跳ね返って少し汚れているが、なかなか立派だ。掘って近くの渓流で洗ってみると宿主のイモムシ(トビイロスズメだろう)もきれいな状態で、いい標本になりそうだ。
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Cordyceps kyusyuensis
Host:larva of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 23 Sep. 2016.


持ち帰ってさらにクリーニングしたもの。
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Cordyceps kyusyuensis
Host:larva of Lepidoptera Place:Nagaokakyo. 23 Sep. 2016.

  1. 2016/10/08(土) 12:21:12|
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