クモ祭りその後

2016/9/1

K川へ。一ヶ月前にクモ生がたくさん出ていたアブ谷、未熟個体が多かったのでその後の様子を見に行った。
ツクツクホウシタケは新たに出たのは2体だけのようだ。
クモ生は前回完熟していたものは当然なくなっていたが、前回未熟だったものは完熟かそれに近いぐらい成長していた。全体としては数が減っていた。
大半がクモノエツキツブタケでそれ以外のもはほとんど見られなかった。
未熟なものは柄が長く成長していてツキダシハスノミクモタケになりそうな勢いだった。この2種については成長度合いの違う同種かもしれないと思っている。
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Torrubiella globoso-stipitata
Host:Spider Place:Nagaokakyo. 01 Sep. 2016.


エツキ以外では前回も見たギベルラ・プルクラがやや成長していた。未熟なエツキの頭部を伴っている。
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Gibellula pulchra
Host:Spider Place:Nagaokakyo. 01 Sep. 2016.


重複寄生を受けたものが一体みつかったが、子嚢殻の孔口の色や小枝に付いている点から推定して、おそらくコエダクモタケだろう。
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Torrubiella leiopus
Host:Spider Place:Nagaokakyo. 01 Sep. 2016.


尚、話が前後するが、8月22日にコグモ谷に行っている。この時はエツキすら見つからず、わずかに黄色の不明種が2体みつかっただけだった。
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Torrubiella sp.
Host:Spider Place:Nagaokakyo. 22 Aug. 2016.

  1. 2016/09/08(木) 10:58:22|
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