オオセミ順調

2013/02/13

久しぶりに京都市内に出たついでに今年初めてオオセミタケの坪を見に行った。
昨年は2月1日の時点でたった1体、3月3日でも6体しかみつからなかった。今年は非常に寒い日が多かったので、まだ出ていないだろうと予想していたが、行ってみるとすぐに何体もみつかった。短時間のうちに10体以上、それもかなりの長さまで伸びている。寒さはあまり関係ないのだろうか? 花見のころにはかなりの数が期待できそうだ。相変わらずシカの糞だらけだったので、ざっと調べただけで次に進んだ。
oosem130213a.jpg

oosem130213b.jpg

oosem130213c.jpg

oosem130213d.jpg
Ophiocordyceps heteropoda
Host: nymph of cicada. Place:Kyoto. 13 Feb. 2013


次いで菌生虫草の坪を調べた。ナラ枯れのせいかあちこちで木が倒れていて、ずいぶん荒れた感じがする。以前に比べると落ち葉の深さが浅くなっているようで、みつかったハナヤスリタケはかなり小さいにもかかわらず黒くなっている。数も以前に比べて少ないようだ。あまり早くから坪を荒らしたくないので、数体確認しただけで引き上げることにした。他の菌生虫草はみつからなかった。
hanaya130213a.jpg

hanaya130213b.jpg
Elaphocordyceps ophioglossoides
Host: Elaphomyces. Place:Kyoto. 13 Feb. 2013

  1. 2013/02/19(火) 18:04:53|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0