久しぶりに

2007/03/22

グループ展があったり年度末でいろいろ忙しかったりで、随分長いこと更新していなかった。久しぶりにK川に行ってみたが林道工事はまだ続いている。キャンプ場に通じる道は入れないが他の道は行けるので、今日はアブ谷に向かうコースをとった。まず、気になっているイトヒキミジンアリタケを見に行ったが、未熟個体や残骸ばかりでまともに結実しているものが見つからない。

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やっとのことで一体だけみつけて持ち帰る。

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子座の色は真っ黒でイトヒキらしいが、形のほうは宇治市で見つけたタイワンアリタケらしきものと大きな違いはない。

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後に検鏡してみたがあまりいい状態ではなく、子嚢に入った胞子しか見られなかった。胞子の幅からして、前回見たものと違いはないようだ。長岡京産は全てこのタイプなのかもしれない。
続いて以前Aschersonia kawakamiiらしきものが見つかった場所に行ってみた。ツバキコナジラミ生の別種の黄色いAschersoniaはいくらでも見つかったが、A.kawakamiiはなかなか見つからない。

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探しているうちにGibellula(とげ鞭型)が見つかった。このタイプは冬によく見る。他にもいくつか見つけたがどれも古いものだった。

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さらにシャクトリムシハリセンボンを見つけたが、フタイロスカシツブタケにすっかり覆い尽くされている。

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ここまでのものは見たことが無い。
シャクトリムシハリセンボンはもう一体見つけたがこちらは重複寄生を受けていなかった。

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結局Aschersonia kawakamiiはわずかに二体だけ見つかった。持ち帰って検鏡した。

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分生子
  1. 2007/03/23(金) 21:42:41|
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