アブラゼミタケ

2005/05/16

天気がよく非常にさわやかな日だったので久しぶりに遠出をした。といっても自転車だからたいした距離ではないのだが。まずとなりの京都市のO神社にアブラゼミタケの坪を見に行った。ここはもう十年以上も観察を続けているが、神社の参道わきで人通りが多く、なかなか落ち着いて観察できない。

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人が途絶えるのを待って調べてみると参道わきの溝の中に一体みつかった。本来7~8月がシーズンだからもちろん未熟だ。以前は溝の外の地面にも出ていたのだが、ここ数年は溝の中でしかみつからない。今日は縁日のようなものがあるらしく、特に人が多い。さっさと撮影をすませて、さらにとなりのK市に向かう。

O峠を超えてK市に入り、U川沿いに山林に入る。ここに大きな倒木群があり、以前未熟な朽木生の不明虫草をみつけているので、それを再調査するのが目的だ。結構時間をかけて調べたが、マルミアリタケ一体しかみつからなかった。かなり大きな倒木群なので期待していたのだが、時季が悪かったようだ。もっともこの時季には何もでないということがわかったことが収穫といえるかもしれない。
  1. 2005/05/16(月) 20:21:44|
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